最近、やっと『ブラジル移民100周年』特集が新聞やTVでも報道されるようになってきましたねぇ!
100年前の1908年6月18日、ブラジルのサントス港に第1回移民781名を乗せた「笠戸丸」が到着したんです!
希望を胸に広大なブラジルの地に降り立った日本人の方々。生活の基盤を気づくまでの信じがたいような苦労話は各日系家庭に山ほどあるんです。
そういった日系人の話、大学でポル語を勉強していた当時は正直、遠い話でした。
でも、ブラジル日系人と働いている今、自分にとっても近い出来事となり、涙なしには聞けなくなりました・・・。
そして、自分がブラジルに関われていることをとても誇りに思うのです。
何という理由もなくポル語を選んだのも運命だったとしか言いようがありません。
ブラジルに渡った日本人の方々と、そんな方々を大きく包み込んでくれたブラジルにたくさんのありがとうを言いたい気持ちでいっぱいです。
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