10 julho 2008

CITY OF MEN試写会★


今夏8月9日(土)から全国ロードショーとなるブラジル映画の話題作


『CITY OF MEN』の試写会に行って来た!


わーい(☆゚∀゚)!!!!!!!
試写会なんて初めてだもんねーーーー!
人より先に見れるなんて嬉し過ぎる!!!


5年前、ブラジルのファヴェーラ(スラム街)のギャングたちの日常を衝撃的に描いた「CITY OF GOD」から5年、今作は、ファヴェーラにすむ普通の人達の生活をリアルに描いた作品だった。

前作は、ファヴェーラの「悪」の部分をガンッとぶつけられて、観終わったあとはただただ気持が沈んだ・・・。


でも『CITY OF MEN』には光が観えた!


そうか、ファヴェーラと言っても、そこにいる普通の人間は普通の生活を営んで、普通の感情を持っているんだ。

いくらブラジルに住んでいたとはいえ、ファヴェーラは私にとっても未知の世界。ブラジル人だって避けて通る場所だ。監督自身も、もとはサンパウロの中流階級出身だったという。そんな彼がファヴェーラに入り込んでまで撮影し世界に見せたかったのは、この光だったのかもしれない。




今回のテーマは3つ:


●友情

●父親

●家族


ファヴェーラでなくともみんなが直面する人生の複雑な問題・・・。


そんな中、あの極限状態のファヴェーラに暮らす彼らがどのような選択をして行くのか!?というのがこの映画の見所になっている。


どちらかというと、ファヴェーラの衝撃を見せるというより、ストーリー性のある娯楽映画のように思われる。

それは、私がブラジルの厳しい現実を見るのに慣れてしまったかも知れないが。。。


正直、これを日本人が観てわかるのかなぁ?とも思った。


あの日本語に出来ないくらい汚い言葉遣い、ブラジル人のブラックユーモア、それがわかればもっともっとこの映画を楽しめるのに!



もちろん、激しい銃撃戦やファヴェーラの暴力の渦に巻き込まれて死んで行く若者のシーンもあるのだけれど、観終わった後に「ほっ。。。」と温かい気持ちも残る1作であった。


今、ブラジルの庶民におなじみのPilaoというメーカーのコーヒーを飲みながらこの映画評を書いているわけだが、この映画に出てくる彼らも同じ香りをかいでいるのかと思うと不思議な感覚に襲われる。


この光と影の交錯した現実の世界、自分の遠くにあるわけではないのだ・・・。



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Um comentário:

Bruna  disse...

oi! Tudo bem? Muito prazer ! sou YURIE ! nome do portugues e Bruna !sou estudante de Kanda estudo portugues! agora tou no primeiro ano.
Eu estava procurando sobre Quadorilha encontrei com esta site.
こんばんは、たまたまここにたどついて神田のポル語の先輩みたいですのでコメントしてしまいました。今年も1年生でパステウとクアドリーリャやります!まだまだこれから準備段階ですが、良かったらハマ祭きてくださいね~♪